• English
  • 文字の大きさ
  • 文字の大きさ 中
  • 文字の大きさ 大

HOME > 事業紹介 > 東海工場(PWR燃料)の製造工程

東海工場(PWR燃料)の製造工程

【再転換工程(湿式)】

原料の六フッ化ウランを蒸発させてガス状にし、純水と反応させて、フッ化ウラニルの水溶液をつくります。
この水溶液にアンモニア水を加え、沈殿・ろ過・乾燥して、重ウラン酸アンモン粉末にします。
さらに、焙焼・還元という工程を経て、二酸化ウラン粉末にします。

【ペレット成形工程】

二酸化ウラン粉末を顆粒状にしたものを、ロータリープレスでペレットの形をつくります。
これを焼結炉で1,700℃以上の高温で焼き固めた後、外周を研削し、二酸化ウランペレットを所定の寸法に仕上げます。

【燃料棒製造工程】

二酸化ウランペレットを被覆管に挿入します。
次に、片側にペレット押さえばねを入れ、両端に端栓を溶接密封し、燃料棒を製造します。

 
【燃料集合体組立工程】

燃料棒を支える支持格子6~9個に燃料棒を挿入します。
さらに、制御棒が入る案内管と上下にノズルを取り付けて、長さ約4mの燃料集合体が完成します。

ページトップへ

  • ご利用にあたって
  • サイトマップ